今年、日本弁理士会の知財授業講師に就任しましたので、
11月4日、早速、兵庫県養父市にある小学校の5、6年生に、
発明、特許の授業、そして、発明工作の授業をいたしました。
11月4日、早速、兵庫県養父市にある小学校の5、6年生に、
発明、特許の授業、そして、発明工作の授業をいたしました。
やはり、教育が重要なんだと思います!
子供たちが、科学者になりたい!発明がしたい!
そういう風に思ってもらえるように、
活動していきます!頑張ろう!弁理士 福島芳隆
子供たちが、科学者になりたい!発明がしたい!
そういう風に思ってもらえるように、
活動していきます!頑張ろう!弁理士 福島芳隆
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<報告>
11月4日に、日本弁理士会から派遣され、兵庫県の小学校で特許の授業と発明工作授業を行いましたが、
思いもよらず、その小学校から
生徒たちの御礼の作文が送られてきました。
「弁理士の福島先生へ」、
「べんご士とべんり士のちがいがわかりました。」、
「弁理士という仕事があることや、発明した人を守る仕事があることを知りました。」、
「世の中に、どんな発明品があるのかよくわかりました。」、
「発明した人をこれからも守ってください。」、
「また、来年もきてください。」
と沢山の言葉があふれていました!
明細書を書くだけが、弁理士の仕事でない!
それを、再確認できました。
この活動は、一生、進めていきたいと思っています!
弁理士 福島芳隆