引用文献に記載されている事項、記載されているに等しい事項、 新規性を出すためには、どのようなクレームにすれば、本願発明と引例発明とが区別できるか、 本願実施例の記載から、どこまでがサポートされ、実施可能であるか、 進歩性 […]
トピックス
元特許庁審査官の代表弁理士 福島芳隆が特許を審査する立場の経験を活かしたコラムを掲載しています。
福島綜合特許事務所では、他の特許事務所で拒絶理由通知、拒絶査定等を受けたお客様へセカンドオピニオンを行っています。
諦めないでください!
特許にできる可能性はございます!
一緒に考えさせてください。
引用文献に記載されている事項、記載されているに等しい事項、 新規性を出すためには、どのようなクレームにすれば、本願発明と引例発明とが区別できるか、 本願実施例の記載から、どこまでがサポートされ、実施可能であるか、 進歩性 […]
「権利化は難しいです。」、「かなり限定しないと特許になりません。」と、弁理士からそう言われた場合、ぜひ、当事務所にお早めにお声をかけてください。 (応答期限が60日、3ケ月と短いことから、いち早くお声をかけてください。) […]
当事務所では、出願前の調査、審査請求前の調査が重要であると考えます。 研究員一人一人が、調査のやり方を知っていれば、無駄な研究が減り、無駄な研究開発費が減ることにつながります。 また、それだけでなく、その特許調査によって […]